日本数学教育学会第59回秋期研究大会での学会賞受賞と研究発表
2026年10月31日〜11月1日に,日本数学教育学会第59回秋期研究大会が埼玉大学で開催され,博士後期課程の三輪直也さんと今年3月に博士前期課程を修了した綿引喜輝さんが令和8年学会賞(大学院生研究奨励部門)を受賞しました。また,研究室のメンバーが研究発表を行いました。
口頭発表
内窪夏希「数学的な才能に恵まれた生徒のアイデアをめぐる相互作用の分析:数学科授業における「数学的な才能」の把握に向けた事例研究」
谷本悠樹「学校数学におけるグラフアルゴリズムの一般化に関する研究」
三輪直也「パターンの一般化における不変的な関係の導出プロセス:表現の変換を分析の観点として」
安藤岳史「高等学校数学科教科書における必要十分な関係の表現に関する一考察:2次方程式の実数解と判別式に関わる例題に着目して」
岩佐花月「学校数学における統計グラフの構成過程に関する一考察:クロス集計表からモザイク図への構成過程に焦点を当てて」
大嶋貫汰「学校数学カリキュラムにおける「数学の本質」の構成要素に関する一考察」
大滝蒼天「数学教育における生成AI を利用した批判的思考の育成に関する一考察:オープンエンドな問題をめぐる対話に焦点を当てて」
長嶋史緒理「盲の生徒の三角関数の学習における困難点:共変的推論を視点として」
西永大貴「数学的問題解決における対話型生成AI の利用の様相:メタ認知に着目して」
姚恬「二次曲線を題材とした数学的なコネクションに関する研究:信念の視点を取り上げて」

